仮想通貨市場の最新動向5日の暗号資産(仮想通貨)市場では、XRP(リップル)が大幅反発。安値0.34ドル(約35円)のサポートラインで下げ止まると数日かけて下値を切り上げ、日本時間5日に上方ブレイク。一時0.48ドル(約50円)まで回復した。しかし、米投資家グループを中心としたパンプ&ダンプ騒動で急落していたことから上値も重く、その後44円台まで下落するなど不安定な足場を露呈している。関連:XRP(リップル)が50円台まで高騰、背景に米個人投資家グループの影XRPは昨年12月、米証券取引委員会(SEC)が…
Source: COINPOST
XRP(リップル)一時50円前まで反発、DeFi銘柄Aaveなど活況続く