DEXなどの機能拡大プライバシー保護を重視したブラウザ、Braveは2020年の指針となるロードマップ2.0を公開した。ウォレット機能の刷新や、DEX(分散型取引所)機能の追加などが盛り込まれている。Braveブラウザは、広告をブロックしながら、独自の広告を見ることで独自仮想通貨(暗号資産)BAT、あるいはBATポイントが貰えるリワード機能を提供している点などが特徴だ。月間アクティブユーザーは2500万人を超えるまでに急拡大しており、今年度内には5000万人までの拡大を予測しているという。これまでのウォレ…
Source: COINPOST
Braveブラウザ、新ロードマップでDEX機能やウォレット刷新を予定