マクロ経済と金融市場前週末10日の米NY株式市場では、ダウ平均株価は前日比391.1ドル(1.1%)高、ナスダック指数は276.6ポイント(2.0%)高で取引を終えた。国際通貨基金(IMF)のパネルディスカッションで、パウエルFRB議長が「必要に応じて躊躇なく利上げする」などと水を差したことで売りが先行したものの、週末にかけて見直し買いが入ったものとみられる。関連:仮想通貨ソラナ50ドル台復帰 追加利上げ懸念後退で米国株反発|11日金融短観関連:仮想通貨投資家にもオススメの株式投資、日米の代表的な仮想通貨…
Source: COINPOST
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