5月の期限まで間に合わず米国で申請されている多くのイーサリアム現物ETFは5月24日前後に最終の判断期限を向ける予定だが、全てSECに非承認される可能性が浮上した。ロイター通信によると、4人の業界代表が、最近の発行者とSECの会合は一方的で、SECスタッフは提出されたETF申請について本質的な議論をしていないと述べたという。ビットコインETFの承認に至るまでの活発的な双方議論の状況とは異なっているもののようだ。同報道では、VettaFiのETF分析責任者トッド・ローゼンブルース氏は「規制の状況はまだ不透明で…
Source: COINPOST
米SEC、イーサリアム現物ETF申請を非承認する可能性高まる