マイクロペイメントの実用化今月4日、マイクロペイメントプラットフォーム「Dropp」がリリースされた。Droppは、米ドルや仮想通貨を用いた、少額決済を可能とする「費用対効果の高い世界初のマイクロペイメント取引プラットフォーム」を謳うサービスだ。Droppでは、分散型台帳技術(DLT)を開発するプロジェクト、HederaHashgraph(へデラ・ハッシュグラフ)の技術が使われており、米ドルだけでなくへデラの仮想通貨「HBAR」での支払いもできる。Droppによるサービスを使うと、最大20米ドルまでの少額…
Source: COINPOST
ヘデラ・ハッシュグラフの技術、マイクロペイメントや環境保護分野で活用