孫社長の見解ソフトバンクグループの孫正義社長がイベントに登壇し、暗号資産(仮想通貨)ビットコインを「理解できない」と発言したことがわかった。ビジネスインサイダーが20日報じた。孫社長は、米ニューヨークタイムズ主催のオンラインカンファレンス「DealBook」に参加し、2018年に友人の勧めを受け、個人資産の1%にあたる約200億円をビットコインに投資したが、「激しい値動きに気を取られ、5分ごとに値段をチェックし、自身のビジネスに集中できなくなった」と明かした。投資を取りやめたあとは、「気分が晴れた」としてい…
Source: COINPOST
ソフトバング孫社長、過去のビットコイン投資を認める