暗号資産ならコインチェックって聞いたけど、まずは何をすればいいの?
コインチェックでビットコイン(BTC)を売買する方法を誰か教えて~
どうも、まとめ先生です!
私がこのようなお悩みを解決いたしましょう!
当記事でわかること
- コインチェックはどんな取引所なのか?
- コインチェックが初心者にもオススメな理由
- 初心者が簡単にビットコインなど売買する手順
当記事を読むことで、コインチェックを簡単に口座開設することができ、ビットコインなどの暗号資産を日本円で購入したり売ったりすることができるようになります!
ぜひ、最後まで読んでみてくださいね!
[ 口座開設の手順から読む ]
コインチェック(Coincheck)|どんな取引所?
コインチェックは、2014年8月に暗号資産(仮想通貨)の取引サービスを開始した、国内大手の暗号資産取引所です。
※2024年2月時点で、アプリダウンロード数は累計600万ダウンロードを突破!
国内の暗号資産取引所の中でも、一番簡単で使いやすいと定評がある取引所がコインチェックなんです!
取引所名 | コインチェック |
取扱銘柄数 | 30銘柄 |
最低取引金額 | 500円以上 |
サービス内容 | ・販売所 ・取引所 ・つみたて ・貸暗号資産 ・NFT(β版) ・大口OTC取引 ・IEO ・Coincheckでんき Coincheckガス ・Coincheckアンケート |
公式サイト | コインチェック公式サイトはこちら |
コインチェック(Coincheck)|初心者にオススメな理由
なぜ、コインチェックが初心者にオススメなんですか?
初心者でも使いやすいアプリ・とても簡単な取引方法ですね!
オススメできる理由を『7つ』にまとめました。
こちらから簡単登録できます
▼🔰失敗しない暗号資産の始め方はこちら
コインチェック(Coincheck)|サービス内容
▼サービス名をタップで詳細が表示されます。
Coincheckでは、暗号資産の『販売所』サービスと『取引所』のサービスを提供しています。
他にも、優遇されたレートで大口取引ができる『大口OTC取引』というサービスも存在します。
- 販売所とは?
- 取引所が保有する暗号資産を買ったり売ったりすることができます。
[メリット]
・表示される価格で簡単に買ったり売ったりすることができる。
・買えない、売れないということが無い。
[デメリット]
・相場より少し上乗せした価格で販売されている(スプレッドが高い) - 取引所とは?
- ユーザー同士が売りたい価格、買いたい価格を設定して取引することができます。
[メリット]
・相場価格付近で売買ができる。
・手数料が安い or 貰えることがある。
[デメリット]
・販売所に比べると取引が成立するまでが複雑。
・買い手と売り手がマッチしなければ取引が成立しない。
Coincheckつみたて とは
一定のタイミング(毎日・毎月)で暗号資産を買付していくことができる積立投資サービスになります。
貸暗号資産サービス とは
すぐに利用する予定のない暗号資産をユーザーがコインチェックに貸すことで、最大年率5%の利息を受け取ることができるサービスです。
Coincheckでんき とは
毎月電気料金を支払うたびにビットコイン(BTC)をもらうことができ、電気料金の支払いをビットコイン(BTC)ですることもできるサービスです。
Coincheckガス とは
毎月ガス料金を支払うたびにビットコイン(BTC)をもらうことができ、ガス料金の支払いをビットコイン(BTC)ですることもできるサービスです。
Coincheck IEO とは
まず、IEOとは暗号資産を発行する企業が暗号資産取引所を介して行う資金調達のことです。
IEOに参加ユーザーは、将来上昇する可能性があるトークンに対して上場前から投資することができます。
購入することができたら、欲をかかずに上場のタイミング付近で売り抜くのが安全ですね。
Coincheck NFT(β版) とは
国内初の暗号資産取引所が運営する、NFTと暗号資産を交換できるマーケットプレイスです。
Coincheckアンケート とは
調査会社のマクロミルが行っているアンケート調査に回答し協力することで、マクロミルポイントがもらえて暗号資産に交換することが可能なサービスです。
コインチェック(Coincheck)|取扱銘柄
コインチェックは、国内取引所の中でも取り扱い銘柄が多い方です!
- BTC(ビットコイン)
- ETH(イーサリアム)
- ETC(イーサリアムクラシック)
- XRP(リップル)
- LSK(リスク)
- XEM(ネム)
- LTC(ライトコイン)
- BCH(ビットコインキャッシュ)
- MONA(モナコイン)
- XLM(ステラルーメン)
- QTUM(クアンタム)
- BAT(ベーシックアテンショントークン)
- IOST(アイオーエスティー)
- ENJ(エンジンコイン)
- XYM(シンボル) ※1
- SAND(ザ・サンドボックス)
- PLT(パレットトークン)
- DOT(ポルカドット)
- CHZ(チリーズ)
- FNCT(フィナンシェ・トークン)
- LINK(チェーンリンク)
- DAI(ダイ)
- MKR(メイカー)
- MATIC(ポリゴン)
- AXS(アクシーインフィニティ)
- APE(エイプコイン)
- IMX(イミューダブル)
- WBTC(ラップドビットコイン)
- SHIBA(シバイヌ)
- AVAX(アバランチ)
※1:XYM(シンボル)は送金・貸付(Coincheck貸暗号資産サービス)のみの取り扱い。
コインチェック(Coincheck)|キャンペーン
コインチェックでは、不定期でお得なキャンペーンを開催することがあります。
下記のキャンペーンまとめ記事よりチェックしてみてください!
▼暗号資産取引所のキャンペーン情報まとめはこちら
コインチェック(Coincheck)|口座開設の手順
(タップで飛ばせます)
- ステップ 1
- ステップ 2
- ステップ 3
ステップ1|アカウント登録する
まず、コインチェックの公式サイトからアカウント登録していきましょう!
※申込みから審査まで時間がかかる場合がありますので、お早めに申請しておきましょう。
こちらから簡単登録できます
アカウント登録手順
- まず、コインチェック公式サイトを開きます。
- 右上の口座開設(無料)をタップします。
- 『メールアドレスとパスワード』を入力します。
- ロボットではないに『✓』を入れます。
- 登録するをタップします。
- 登録したメールアドレスに認証するためのリンクが届くのでタップします。
これで、コインチェックのアカウントが開設されました!
次に、アプリをインストールしましょう。
仮想通貨ならコインチェック-ビットコイン(btc)ウォレット
Coincheck, Inc.無料posted withアプリーチ
インストール完了後に、登録した『メールアドレスとパスワード』でログインしましょう。
ステップ2|本人確認(KYC)をする
口座開設が完了後、本人確認を行います。
▼本人確認のやり方はこちら
ステップ3|二段階認証を設定する
二段階認証ってなんですか?
簡単に言えば、資産や個人情報を守るためのセキュリティ強化のことです!
暗号資産の取引を安全に行うため、SMSやGoogleの認証アプリ(Google Authenticator)による『二段階認証』を設定しておきましょう!
▼設定手順は以下をご確認ください。
コインチェック(Coincheck)|入金する方法
日本円を入金する方法で一番簡単な方法が、銀行振込になります!
日本円を入金する手順
- まず、コインチェックのアプリを開きます。
- 下部にあるウォレットをタップします。
- JPY 日本円をタップします。
- 入金をタップします。
- 銀行を選択してタップします。
- 振込先情報が表示されるので、銀行から入金してください。
コインチェック(Coincheck)|暗号資産を売買する方法
コインチェック(Coincheck)|販売所で売買する方法
日本円の入金が完了したら、次は暗号資産を買ってみましょう!
※こちらではビットコイン(BTC)を販売所にて売買する場合の手順で解説していきます。
暗号資産の購入する手順
- アプリ下部にある販売所をタップします。
- 購入をタップします。
- 金額の欄に購入したい金額を入力します。
- 最後に日本円でBTCを購入タップします。
これで、ビットコイン(BTC)が購入できました!
暗号資産を売却する手順
- アプリ下部にある販売所をタップします。
- 売却をタップします。
- 金額の欄に売却したい枚数を入力します。
- 最後にBTCを日本円で売却タップします。
これで、ビットコイン(BTC)を売却できました!
まとめ
今回は『コインチェックの口座開設や取引方法』についてまとめました!
最後に、要点をまとめていきますね!
まとめポイント
こちらから簡単登録できます