機関投資家は継続的買い暗号資産(仮想通貨)ビットコインは、9〜11日、約42,000ドルの最高値から急反落し、一時30,000ドル帯まで暴落していたが、14日には38,000ドルまで大幅反発した。市場変動性(ボラティリティ)の高さに警戒感が高まりつつも、高騰局面で出遅れていた機関投資家を含め、大口は「ディップ(押し目)買い」を続けていたとの見方がある。TheBlockの取材に応じた仮想通貨投資企業CambrianAssetManagementのMartinGreenCEOは、「個人投資家はパニックで狼狽売…
Source: COINPOST
「今回のビットコイン暴落は機関投資家にとって好機だった」関係者が実情を明かす